私たちは、オストミーを持つ同憂者の集まりです
オストメイトになって身体の機能を一部失い内部身体障害者となりましたが、 多くの仲間と励ましあい、助け合い、力強く生きる道を模索し、健康の回復、
社会復帰と福祉の向上を目指して活動しています
。
疾病や傷害などにより肛門や膀胱の正常な機能の喪失に伴い、体内排泄物を排出させるために腸管に人工的に設けた小孔のことを意味し、この小孔を腹壁に導き、設けた開口部をストーマと云います。
意味はギリシャ語で口と言う意味を持っており、医療面では手術によって腹壁に造られた排泄口をさします。
薔薇の花は、ストーマの「シンボル」を表現しています。
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オストメイトになられた患者は入院中は暖かい医療関係者の皆様に守られ、安心して療養に専念していますが、退院と同時に、巣立つ小鳥のように、あるいは嵐の海に乗り出す小船のように、大きな不安をかかえて、全く経験のない生活に孤独で臨まなければなりません。
このような新人オストメイトにとって、退院後時のストーマケーアの良否がその後のオストメイトのセルフ・ケアに大きな影響を及ぼします。したがって、全国で元気に社会復帰している多くの先輩や仲間の存在は、「安心のよりどころ」であります
私どもの協会は、全国に74の支部を擁し、いつでも新人オストメイトの参加を待っております。医療施設を退院しようとするオストメイトがありましたら、是非、
(社)日本オストミー協会及びその支部
を紹介して頂ければ幸甚です。
次回の予定が決まり次第この欄でお知らせいたします。
日本オストミ−協会
徳島県支部 すだち会
支 部 長 森岡 二郎
事務局長 吉本 健一
オストミーには、結腸人工肛門、回腸人工肛門、人工膀胱があります。
ストーマの造設手術を受けた人は、便や尿の排泄を自律的に制御できないためストーマの上から特別な袋を貼りつけて排泄物を一時的に溜めるようにしています。
このような手術を受け、ストーマを造設した人のことをオストメイトと云います。
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